セキュアなソフトウェア開発支援ツール SecureAssist 3.0.2 をリリース

SecureAssistの新しいバージョン、SecureAssist 3.0.2 をリリースしました。
動作環境については、それぞれのダウンロードページでご確認ください。

製品の購入の前に、30日の無料トライアルもお試しいただけます。
新しくなったSecureAssistをぜひお試しください。

SecureAssist 3.0.2のそれぞれのパッケージの新機能と改善点をご紹介いたします。

InntelliJ Plugin

  • IntelliJ 16 のサポートを追加しました。

Visual Studio Package

  • Visual Studio での SecureAssist の使い勝手の向上を行いました。
  • いくつかのバグ修正と使い勝手の向上を行いました。
  • エンジンを改善しました。

SecureAssist Enterprise Portal

  • Enterprise Portal のレポートとページの性能に対して大幅な最適化を行いました。
  • Portalのユーザーの活動を監査するための監査ログファイルを新たに追加しました。
  • レポート実行のスレッド数を設定するための新しいパラメーターを追加しました。

今回のリリースでは、log4.xml や cron.properties ファイルの変更がありました。アップグレートするお客様には、古いバージョンの SecureAssist の log4.xml や cron.properties ファイルを使うことはお勧めしません。

Rulepack

  • ガイダンスのリンクの小規模な改善を行いました。

Rulepack Configurator

  • カスタムソースを追加できなくなるバグを修正しました。
  • プロジェクトスキャンの利用可能メモリの閾値が300MBに設定されている場合、32bit版Windowsマシンでレビューの初期化をしている間、「Review could not start since available memory is less than threshold specified for project initialization(訳:利用可能メモリがプロジェクト初期化用に設定された閾値より少ないため、レビューを開始することができません。)」というメッセージがダイアログで表示されるかもしれません。

既知の問題

Eclipse Plug-in

  • 期限切れの証明書をもったサーバーに対してエンタープライズライセンスのアクティベートを行った場合、エラーになります。この問題はIDEを再起動することで解決できます。

Visual Studio Extension

  • プロジェクトスキャンの利用可能メモリの閾値が300MBに設定されている場合、32bit版Windowsマシンでレビューの初期化をしている間、「Review could not start since available memory is less than threshold specified for project initialization(訳:利用可能メモリがプロジェクト初期化用に設定された閾値より少ないため、レビューを開始することができません。)」というメッセージがダイアログで表示されるかもしれません。
    • 32bitマシンの場合、Visual Studioには最大で2GBの仮想メモリを割り当てられます。ユーザーはVisual Studioのコマンドプロンプトで次のコマンドを実行することで、このメモリの限界を3GBに増やすことができるかもしれません。
      editbin /largeaddressaware devenv.exe​

      これはVisual Studio IDEがより多くのメモリのアドレス空間を得る助けになりますが、問題を解決できるとは限りません(システムの仮想メモリの状況によります)。

  • スキャン結果のエクスポート機能は、Razorsharpファイルを含んだ特定のフォルダーやプロジェクトで動作しないことがあります。

IntelliJ Plug-in

  • Linux版 IntelliJ 16 – IntelliJ IDEが組み込みのOpenJDKを使っている場合、JavaFXライブラリがないために、いくつかのLinuxのOpen JVMではSecureAssistのガイダンスViewが動作しないかもしれません。現在の回避策は、Oracle JVMを使ってIntelliJ IDEAを起動することです。

Enterprise Portal

  • Enterprise Portalで”Environment Version”に、間違ったWebsphereのバージョンが表示されます。(これは WAS 8.5 の既知の問題です http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?rs=180&uid=swg1PM90025 )