SecureAssistの新しいバージョン、SecureAssist 3.3 をリリースしました。
また、以前のバージョンを購入してすでにライセンスをお持ちの方は、無料で新しいバージョンに更新できます。
SecureAssist 3.3の新機能と改善点をご紹介いたします。
Enterprise Portal
- JavaScriptスキャンの集計に対応しました。
- Multi LDAP Directoryに対応しました。
- プラグインユーザのドメイン情報の取得と表示に対応
- ポータルの管理者パスワードを強化することが強制されるようになりました。
- バグを修正しました。
IntelliJ Plug-in
- バグを修正しました。
Eclipse Plug-in
- JavaScript分析(Angular, jQuery, Express, Hapi.js framework)が可能になりました。サーバサイド・クライアントサイドに対応しています。
- バグを修正しました。
Rulepack
- JavaScriptのためのルールに対応しました。
- バグを修正しました。
Visual Studio
- バグを修正しました。
新しくなったSecureAssistをぜひお試しください。